Person
人を知る
#11
心を込めて、人生の一瞬に寄り添う―
一度離れたからこそ確信した、この仕事を“天職”にする理由
2022年 中途入社
ウエディングプランナー
千葉 伶
「自分の時間」があっても、「やりがい」がなければ意味がない。

大学時代は陸上部に打ち込んでいたこともあり、就職活動に割ける時間は限られていました。そんな中、合同説明会で偶然ブライダル業界の話を聞き、そして何よりオンザページの温かい選考対応に惹かれ、入社を決意しました。
一度は異業種の事務職へ転職し、規則正しい生活の中で「自分の時間」を手にしましたが、求めていたやりがいや充実感までは得られませんでした。結局、私はその心の昂ぶりを求めてこの場所へと戻り、今「ウエディングプランナーこそが自分の天職だ」と強く確信しています。
「千葉さんでよかった」――。その言葉をいただける瞬間が、何よりの喜びです。準備期間から当日まで、お客様の人生に深く寄り添えるのがこの仕事の醍醐味。売上や数字もプロとしての指標ですが、それは顧客満足と分かちがたく結びついているものです。
満足度の高い結婚式を追求すれば、結果は自然とついてくる。好成績を残せている時期は、決まってお客様の笑顔も多い時期でした。その好循環の中に身を置けることに、大きな手応えを感じています。
想いと技術が重なり合う。だから生まれる、最高の一日。

オンザページの強みは、あらゆる専門スタッフが自社メンバーである「内製化」にあります。キッチン、バンケット、ドレス、フラワー、ヘアメイクなど、各分野のプロが常に傍にいて密に連携できるからこそ、ウエディングプランナーはお客様の想いとチームの力を繋ぐ「ハブ」として、最大限に機能することができます。
私の所属するチームは、一人ひとりが自立したプロとしての軸を持ちつつ、自然体で意見を交わせる温かい関係性があります。セクションの垣根を越え、日常的に演出のアイデアや動線の設計を議論し合う。「お客様のために、この式をもっと良くしたい」という共通の強い意志で動けるこのチーム力は、私にとって大きな誇りであり、安心感の源です。
働くうえで最も大切にしているのは、やはり「やりがい」です。どれほど時間的な余裕があっても、心が満たされなければ走り続けることはできません。
結婚式当日、おふたりの想いが形になり、会場全体が一体となるあの感動。お客様と喜びや涙を分かち合うあの瞬間に立ち会えることは、何物にも代えがたい経験です。その震えるような感動こそが、私がこの仕事を続ける最大の原動力となっています。